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20歳で発症。5年目に突入しました。      リウマチは高齢者の病気ではありません。          恋愛・結婚・妊娠・出産・育児・・・           私だって全部経験したいよ~~~           悩める♀の生活館。
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この前細胞検査をやったわけですが、
その結果を電話で聞きました。

結果は、前回(約10ヶ月前)同様クラス2。

クラス2とは・・
詳しくはわからないけれど、陽性由来の物質から成る腫瘍、とゆーことらしい。

とりあえずは一安心。
でも次回の診察でまた大きくなっているようであれば、
取ることも考えていくとのこと。

早くとってしまいたい気持ちと、
こんなまっ平らな胸でも抉られると思うと悲しい気も・・・
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2008年4月3日

3ヶ月ぶりの定期健診でした。

いつもはエコーのみですが、
約10ヶ月ぶりにマンモグラフィーも実施。

【結果】
・10ヶ月前には小さな点でしかなかった石灰化が広がっていた
・腫瘍が大きくなっていた 8→14へ(単位不明)
・念のため細胞診も実施

悪性ではないにしても、このまま大きくなるようなら手術したほうがいいとのこと。
大きくなってからだと、傷も大きくなるからだそうです。

私もとっちゃったほうが安心できるから、さっさととってほしい。。
でもただでさえぺちゃんこな胸がますますしぼんでしまうのでしょうか・・・?

次回は6月。
ここでまた大きくなっているようならとる方向で相談してみよう。
2007年12月のある朝

いつものように必要のない胸に形だけ、ブラをつけていました。
ない胸を寄せていたその時!!!!

指先に何か堅いものが触れたような・・・?

ゆっくりもう一度触ってみると、これはしこり!!!!!?

衝撃と焦り。
もしかして・・・

毎日何度も触ってみたけど消えることのないその物体にかなり不安になりました。

幸い勤務する会社にはベテランナースが3人もいて、
しかも内1人の旦那様は乳腺専門の外科医。
すがる気持ちで相談したらすぐに旦那様に会わせてくれ、触診。

「うん、確かに腫瘍ありますね。」
意外とあっさり言われてしまっただけに、
かなりショックな気持ちを抑え、明るく振舞うのに精一杯でした。

数日後、紹介していただいた女医さんのクリニックで、
マンモグラフィーとエコー、
そして念のために細胞針(注射器で腫瘍から細胞をとる?)をし、
良性腫瘍であることがわかりました。

しばらくは3ヶ月に1度の検診で経過観察をしていくそう。
何もなければ次の検診は1年後の予定。

でした。

2度目の検診でリンパの腫れを確認。
3度目の検診で左乳房の外側に腫瘍を確認。

と行く度に何かしらあるためなかなか行く回数は減らないのです。

リウマチの人はリンパが腫れやすい。とのこと。

もう多少のことがあっても驚かないよ。
現実を受け止めるのみです。

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